ICTを活用した障害者のテレワーク雇用を推進するため、個別具体的な課題の解決に向けたサポートを行う企業向けの相談窓口が開設されたとのことです(令和6年7月10日公表)。
障害者の多様な働き方のひとつであるテレワークは、障害者が自宅から働くことが出来る大きな可能性があるとともに、企業にも全国から優秀な人材を確保することができるメリットがあります。
テレワーク導入について相談窓口では、経験豊富な専門アドバイザーに受け入れ前から採用、その後の定着まで各段階においてサポートしてもらえるとのことです。
詳細は、こちらからご覧ください
<障害者のテレワーク雇用を推進する企業向け相談窓口を開設しました>
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_41280.html